出会い系で違反書き込み最多-熊本県警まとめ

熊本県警のまとめによると2011年の出会い系サイト規制法違反の摘発者数は21人と過去最高を記録しました。

県警は29日、昨年1年間の出会い系2 件サイト規制法違反の摘発状況をまとめた。援助交際などを持ち掛ける書き込みをした疑いで21件21人を摘発(逮捕者なし)。2003年に同法が施行されて以来、最も多かった。

熊本日日新聞 「出会い系で違反書き込み最多 県警11年まとめ2012年03月01日」(2012年03月01日)

記事要約

熊本県警のまとめによると2011年の出会い系サイト規制法に違反した摘発者の数が2003年の同法施行以来最も多くなった。その主な書き込み内容は児童による援助交際の持ちかけで半数が女性だった。

解説

記事でも触れられている通り、前年までの摘発者数と比較して大幅に増加した背景には、パトロールを強化したことが挙げられます。熊本県警による取り組みの強化は出会い系サイトを正しく、より健全に使おうとしている当サイトの利用者のみなさんをはじめ大多数に人にとっては大変喜ばしいことでしょう。

残念ながら、いくら法律によって規制をしても、そして警察が取り締まりを強化してもその網を掻い潜ってそうした行為に及ぶ人は少なからずいるものですが、出会い系の利用者、運営・管理者、そして取り締まる警察と三位一体となった健全化への取り組みが今後も引き続き強く求められることは言うまでもありません。

しかし、そうした摘発対象となる人たちの残念な行為によって我々一般の利用者が後々、出会い系サイトの利用制限など様々な形で不利益を被る可能性があることを考えますと、そうした行為に及ぶ人たちには出会い系サイトをくれぐれも使わないよう願わずにはいられません。

我々利用者も出会い系に関係する者として利用時に少しでも様子が変な人がいたら速やかに管理者に報告するなどサイトの健全化への取り組みを行っていくことが必要だと言えそうです。

このニュースから見えてくること

  • 出会い系の健全化への努力を警察は行っている
  • 一方で摘発対象者は後を絶たない事実もある
  • 我々一般利用者もただ利用するだけでなく、健全化への取り組みに積極的に貢献することが望ましい