婚活を応援するマッチングサイト-TwinCue(ツインキュ)

リクルートが22歳以上の男女向けの婚活サイトTwinCue(ツインキュ)をオープンしました。

リクルートは13日、インターネットを使用した結婚仲介事業に参入すると発表した。会員登録者に異性を紹介するサービス「TwinCue(ツインキュ)」を14日から始める。婚姻が減少傾向にある一方で独身者の結婚願望は高く、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に近い独自システムで20~30代の会員獲得を狙う。…

MSN産経ニュース 「リクルート、婚活ビジネスに参入 価値観合う異性を紹介」(2012年03月14日)

解説

実際に結婚する人の数は減っているものの、独身者の結婚願望自体は高いというのは特に2011年3月11日に起きた東日本大震災以来独身者の間でより強くなっている願望です。そういった意味では、こういった婚活サイトは特に出会いがない社会人にとっては非常に便利なものとなるでしょう。しかし、実際のサイトの中身がどうなのかということを考えると、少々疑問が湧いてきます。

というのも、いくら“出会い系でもこれまでの婚活サイトとも違う”といっても、基本的にそれらがより相性の合う人同士を結び付けるマッチングサイトである以上特に違いを出しにくいためです。つまり、これまでの婚活サイトやSNSと大きくは違わないのではないか、違うとすればどう違うのかについて今後注意を払っていく必要があるでしょう。

印象としては、婚活ビジネスへの参入の遅さ(デメリット)をカバーするための大々的なキャンペーンといったところでしょうか?個人的には、出会い系サイトと同じとまでは言いませんが、利用料金などの面などを考えると他にもすでに多くの利用者を抱えている婚活サイトなどを使った方がより出会いの確率は今のところ高いように思います。

したがって、今後2・3年の行方を見ながら、そのぐらいの時期に利用をし始めても決して遅くはないのではないかというのが率直な印象です。皆さんはどのようにお考えになるでしょうか?

まとめ

  • リクルートが新しく社会人向けの婚活サイトをオープンさせた。
  • 既存の婚活・出会いサービスとの違いがまだ曖昧
  • 現段階では既存の婚活サイトを使った方が出会える可能性が高い

TwinCue(ツインキュ)