TwinCue(ツインキュ)と@niftyが提携開始

昨年のサイト開設以来、婚活サイト市場において堅調に会員数を伸ばしているTwinCue(ツインキュ)がniftyと提携しサービスを拡大しました。今後は、niftyが提供する『@nifty 恋愛結婚』においてもTwinCue(ツインキュ)のマッチング機能が利用できるようになります。

@niftyユーザーがツインキュのサービスをシームレスに利用できる、恋活・婚活サービス『@nifty パートナー探し』(http://twincue.nifty.com/)の提供を開始します。

引用元:SankeiBiz(サンケイビズ)
リクルートの恋活・婚活サービス『TwinCue(ツインキュ)』が、「@nifty 恋愛結婚」と連携し「@nifty パートナー探し」を提供』(2013年3月29日)

これは、分かりやすくいえば、@nifty 恋愛結婚がTwinCue(ツインキュ)にシステム統合されるということです。

婚活サイトのメジャーな存在としての地位を着々と固めつつあるTwinCue(ツインキュ)の膨大な会員データと統合することで、@nifty 恋愛結婚の利用者は探せる異性の選択肢が格段に多くなるというメリットがあります。

また、TwinCue(ツインキュ)は運営元であるリクルートが発行する結婚情報誌『ゼクシィ』のユーザーデータを元に独自のマッチング機能を有していますが、それも利用できるようになることで、自分と価値観のあうパートナーとより出会いやすくなることが予想されます。つまり、婚活における相手探しの精度が高まることが期待されるというわけです。

婚活サイトは、たとえば出会い系サイトなどのように大小様々なサイトに会員が分散しているというわけではなく、どちらかといえば古くからあるサイトなどを中心に住み分けがなされていますが、それでもTwinCue(ツインキュ)のような大規模サイトの登場によって比較的小規模な婚活サイトは@nifty 恋愛結婚のように徐々に統廃合が進むことが予想されます。

婚活サイトは、単に自分が興味のある異性を探すという取り組みではなく、価値観や人生観、結婚観などを元にしたマッチングサービスである以上、相手探しにおいてはより精度の高いシステムが求められるのでこういったキラーコンテンツとも言うべき機能を持ったメジャーサイトの登場で業界の地図が書き換わる可能性を有しています。

TwinCue(ツインキュ)の登場により婚活サイトは、再編の時期を迎えているのかもしれません。今後の動きに注目したいところですね。

TwinCue(ツインキュ)